• JR今宿駅より徒歩5分
  • 面談予約はこちら
面談はこちら 無料相談受付中

092-807-6357

受付時間9:00~20:00(土日祝は要相談)

民事信託を活用したケースその5:自社株を後継者へ贈与したいが、議決権は引き続き保有したい

Aさんは事業を営んでいますが、業績は好調で、自身が保有する自社株の評価額も毎年上がってきています。

そのため、相続税対策としても今のうちに後継者である息子のBさんに株式を贈与することを検討しています。 

しかし、息子Bさんは経営者としてはもう少し修行が必要なので、当面は株式の議決権はAさん自身で保有し、会社を経営していきたいと考えています。

このような場合に、相続税対策のために株式は後継者に贈与して、議決権は引き続き保有するということは可能なのでしょうか。

民事信託を活用した解決例

このような場合、信託を活用することで、自社株の相続税対策をしながら議決権をAさんのもとに残すことが可能です。

まずAさんの財産である自社株をAさん自身に信託します。(イメージしづらいかもしれませんが、こういったことも可能です)

この場合、議決権は株式を信託された人に属するので、Aさん自身が議決権を保有し続けます。一方で、受益者(預けられた財産から得られる利益を受け取る人)を息子のBさんに設定します。

そうすることで、自社株の経済的価値はBさんへと移ります。

課税法上、贈与税や相続税は経済的価値に対して課せられますので、信託の場合は受益者であるBさんに自社株が贈与されたと見なされ、贈与税がかかることになります。

このように、信託を活用することで議決権と株式の経済的価値を分離し、議決権を保有したまま相続税対策として贈与をすることが可能なのです。

 

相続のご相談は当センターにお任せください

  • ご相談者様の声
  • 当事務所の解決事例

よくご覧いただくコンテンツ一覧

  • ホーム
  • 選ばれる理由
  • 事務所紹介
  • スタッフ紹介
  • 料金表
  • アクセス
  • 無料相談
  • 問い合わせ

お客様から声をいただきました!

お客様の声を大切にします
  • 遺言

    遺言作成にいくらかかるのか金額等がはっきりと分からず不安でしたが、HPの料金表が明確で安心しました。金銭面の不安もなく、手続きを進めることができました。先生のおかげです、ありがとうございました。

  • 相続放棄

    父が亡くなり、遺品整理をしていたら、借金の証書が出てきて、どうすれば良いか、そもそも返すべきお金なのか見当がつかず、参ってました。熊本先生には何もわからない所から、色々教えていただけました。

  • 相続手続き

    前に他の司法書士に相談したところ、専門用語ばかりで全然わかりませんでした。そのため、熊本先生にご相談すする際も同じだったらどうしようと不安でした。熊本先生にご相談した際にとても優しい雰囲気で安心しました。

  • 相続手続き

    何もわからない私に、親切丁寧に明快なご説明をしていただき、一点の不安もなく無事に解決できました。 準備するもの、スケジュールなども的確で良かったです。ありがとうございました。

お客様アンケート一覧についてはこちら

当事務所の解決事例

当事務所の解決事例を検索する
  • 相続手続き
  • 相続登記
  • 相続放棄
  • 遺産分割
  • 預貯金解約
  • 遺言
  • 成年後見
  • 生前贈与
  • 民事信託
解決事例一覧についてはこちら
Contact
無料相談受付中!
PAGETOP